MacからMikroTikのWireGuardを
RouterOSでWireGuardクライアントを用意するには、通常どこかで鍵ペアを作り、公開鍵をルータに貼り付け、クライアント設定を手で組み立てます。Mikro Managerはその一連を丸ごと行い、クライアントがそのまま使えるものを渡してくれます。
鍵はあるべき場所に留まる
クライアントの鍵ペアはMac上で生成されます。ルータへ送られるのは公開鍵だけで、秘密鍵は受け渡しのために一度だけ表示され、ディスクにもキーチェーンにも書き込まれません。インターフェイスの鍵はRouterOS自身が生成するため、その向きにも鍵素材は流れません。
クライアントがそのまま使える設定
ピアを発行すると、完成したクライアント設定(インターフェイスアドレス、DNS、許可アドレス、エンドポイント、鍵)が手に入ります。コピー用のテキスト、送付用の.confファイル、あるいはWireGuardのモバイルアプリがそのまま読み取れるQRコードとして。
追いかけられるピア
各ピアは最終ハンドシェイク、現在のエンドポイント、転送カウンタを示します。動かなくなったトンネルは、誰かが苦情を言ってから気づくのではなく、ひと目で分かります。
よくある質問
- 秘密鍵はルータに送られますか?
- 決して送られません。鍵ペアはMac上で生成され、送られるのは公開鍵だけです。秘密鍵はクライアントに渡せるよう一度だけ表示され、その後どこにも保存されません。
- QRコードはスマホアプリで使えますか?
- はい。標準的なWireGuard設定を符号化しているので、公式のiOS・Androidアプリがそのまま読み取れます。
- トンネルに必要なファイアウォールルールも管理しますか?
- いいえ。インターフェイス、アドレス、ピアは作成しますが、ルーティングとファイアウォールの方針はあなたの判断のままです。そのトンネルが何のためかを知っているのはあなただけだからです。
- ピアの鍵が漏れた場合はどうしますか?
- そのピアを削除して新しく発行してください。ルータ上から取り除いた時点でアクセスは即座に失効し、代わりのピアには新しい鍵ペアが割り当てられます。
Mikro Manager を入手
Mac App Store で配布 — サンドボックス化され、署名済みで、自動的に更新されます。
Mac App Store に近日登場。macOS 14 以降と、REST API を有効にした RouterOS v7 デバイスが必要です。